経営理念作成~中編②10年後の目標達成に向けた理念作成
前回の振り返りと近況報告を行い、10年後の会社目標として「ドライバー平均年収720万円」を達成するための理念や思いを議論しました。
社員一人ひとりが役割を全うし、日常業務や挑戦をコツコツ続けることで成長と目標達成が可能になると。また、組織の整備と社員満足度の重要性も再認識し、会社として「挑戦し続ける」を理念の根幹として掲げる方向性を見出しました。
音声(番組)は以下より聴取できます。
https://open.spotify.com/episode/2EbcO775JCcZzddnHxv1t3?si=Z6BwhzfjQ2Oht58KY956dA
以下はテキスト版になります。
10年後の目標と理念
濱口
前回、10年後の目標がドライバーさんの平均年収720万円にすると聞きました。
ドライバーの平均年収720万円を達成できた10年後をイメージしてください。どんな理念があったからこの目標を達成できたと思いますか?
秋山社長
理念、難しいですね。やると決めてコツコツ続けたからでしょう。役割を全うしてきたことが大きいと思います。
社労士中村
社員が残り、楽しく働ける環境が整っていることが前提です。余裕のある体制が、目標達成を支えてきたと思います。
秋山社長
確かに、役割を果たすこと、日々の仕事をやることが基本ですね。
組織と集団の違い
社労士中村
組織とは、単なる集団ではなく、共通の目的がある集団です。現状、秋山逓送には組織の構造がまだ十分に整っていません。
濱口
今まで言語化しなかったのは、目標を持たずにチームを作る方が自然だったからです。これから組織を整え、同じ目標に向かう段階ですね。
秋山社長
評価制度や指揮命令系統を整えることが必要ですね。
コツコツ続けることの価値
秋山社長
10年前にいただいた仕事も、今振り返るとお客さんも自分も成長していて、常に成長し続けることの大切さを実感します。
寺中
10年後も、次の目標や課題に挑み続けるプレッシャーや不安はありますね。
内田
だからこそ、挑戦を当たり前にしていく必要があります。
秋山逓送の願い:「挑戦し続ける企業」
濱口
秋山逓送は、何をやり続ける会社だと思いますか?
秋山社長
今のメンバーなら、運送業にこだわらず、どんなことでも挑戦できる気がします。
濱口
当たり前の日常を大事にしつつ挑戦し続けたから、ドライバー年収720万円という目標を達成できたのだと思います。
秋山社長
コツコツやること、期待に応えることを続けてきた。
挑戦し続けたいですね。
振り返りとこれから
秋山社長
挑戦を当たり前の日常にする。これをやり続けることで、社員の成長と会社の成長が両立できる。
濱口
これからも、目標達成と次の課題への挑戦を日常として積み重ねる企業文化を築いていく、ということですね。
秋山社長
そう、挑むことが当たり前の会社です。