東京往復中の小山さん「もっと遠くへ運転して行きたい」
小山さんは商売を辞めたことを機に大型免許を取得し、複数の運送会社を経て秋山逓送へ入社してくれました。現在は東京―大阪間の郵便輸送を担当しており、明確なルールや宿舎などの充実した環境に働きやすさを感じているそうです。
休日は家族との時間を大切にしながら、ドラマやスポーツ観戦を楽しんでいるとのこと。将来的には郵便以外の輸送業務も増え、東北や九州など全国へ仕事の幅が広がることを期待していると語ってくれました。
秋山の未来を語ってくれる、とても頼もしいインタビューとなりました!
音声(番組)は以下より聴取できます。
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以下はテキスト版になります。
■商売から大型トラックドライバーへの転身
濱口
秋山逓送には入社してどれくらいですか?
小山
2年ほどです。
もともとは商売をしていましたが、辞めた後に思い切って大型免許を取得しました。
運転が好きだったことと、大型トラックに以前から興味があったことがきっかけですね。
濱口
実際にドライバーになってみてどうでしたか?
小山
最初の1〜2年は苦労しました。
大きいのでなかなか運転に慣れるまで時間がかかりましたね。
特にバック駐車が難しくて、ミラーを常に確認しながら運転しなければなりませんね。
小さな接触事故は何度か経験しましたが大きな事故を起こすことなく、今ではだいぶ慣れました。
■秋山逓送との出会い
濱口
運送会社としては何社目になりますか?
小山
運送業者は1社目、2社目と経験したのですが、2社目が廃業したため秋山逓送へ3社目として入社しました。
嬉しいことに大型免許を持っているおかげで、採用面接で落ちたことはありません。
濱口
幸か不幸か、運送業界は人手不足なのでどこの会社も来てくれたら嬉しいですよね。
数社渡り歩いて秋山逓送の特徴は何か感じていますか?
小山
社員のことをよく考えてくれる会社だと思います。
以前勤めていた小規模な会社では「自分で何とかする」のが当たり前でしたが、秋山逓送はルールや仕組みが整っていて安心感があります。
細かく決まっているので煩わしいと思うこともあるのですが、今ではそのおかげで仕事がやりやすくなっていますね。
郵便輸送は特にルールが明確なので、自分で判断に迷う場面が少なく安定して仕事ができるのが良いですね。
■東京・大阪を結ぶ長距離輸送の仕事
濱口
仕事で大変なことはありますか?
小山
東京と大阪をほぼ毎日往復しているので、体力的な負担はありますね。
片道6〜7時間ほどかかりますからね。
濱口
それは大変ですね。
小山
ただ、秋山逓送では全行程ほぼ高速道路を利用できるので助かっています。
以前の会社では高速代を節約するため一般道を走ることも多く、時間も体力も消耗しました。
濱口
なるほど!それは大変でしたね。
ただでさえ運転は集中力を使うので、一般道と高速道では集中力の使い方が違いますもんね。
環境面はいかがですか?
小山
東京では宿舎が用意されていて、トラックの中で寝なくて良いんですよ。
エアコンの効いた部屋でベッドに寝られるので、夏や冬の負担が全然違います。
食堂にテレビもあるし、快適に休めるので体が楽ですね。
■ルール化された仕事が失敗を防ぐ
濱口
仕事上で失敗談は何かありますか?
小山
郵便輸送は積み込み時間、出発時間、到着時間まで細かく決められているので、大きな失敗はほとんどありません。
決められた通りに進めれば問題なく仕事が完了するようになっているんですよ。
濱口
それは安心ですね!
小山
一般貨物のような長時間の荷待ちも少なく、ルーティン化されているのでとても働きやすいです。
■休日は家族との時間と動画鑑賞
濱口
休日はどのように過ごされていますか?
小山
不定休なので、仕事から帰宅するとまず寝ます。
起きたら夕方になっていることが多いですね。
その後は家族と食事をして、お酒を飲みながらゆっくり過ごします。
そうしていくと一日があっという間に終わってしまいます。
濱口
なるほど!
家族とゆっくり食事とお酒を楽しめるのは良い休日ですね!
趣味はありますか?
小山
動画配信サービスでドラマを観ることが多いです。
一気見することもあります。
最近は細木数子の「地獄に堕ちるわよ」を一気見しました。
濱口
私も見ました!
面白かったですよね。
他によく見るドラマなどあるんですか?
小山
そうですね、サッカーや野球、モータースポーツ観戦も好きですね。
昔はサブスクが無かったけれど、最近は時間のつぶし方が色々あるので便利ですよね!
スマホやナビの存在は本当に大きいですね。
以前は地図を見ながら走っていましたし、今のように動画やSNSもありませんでしたし。
特に運送業ではナビがなければ仕事にならないくらい便利になりましたよね。
私も以前の運送会社では毎回行き先が違ったので、休憩中に目的地を検索していました。
スマホが無ければ地図を見なければならなかったので、本当に便利です。
■トレーラーへの憧れ
濱口
乗り物好きとのことですが、一番乗ってみたい車両は何ですか?
小山
トレーラーですね。
大型トラックを運転していても、トレーラーを見ると憧れます。
大きくてカッコいいですよね。
仕事先で見かけると「運転しているのは凄いな」と思います。
濱口
難しそうですか?
小山
荷台部分と運転席部分が分離していて動くので、私から見るととても難しそうで。
乗っている人たちは「慣れですよ」って言うんですけれどね。
年齢的にも、今から免許を取ろうとは思っていません。
■秋山逓送への期待と将来の夢
濱口
今後の秋山逓送に対する願いはありますか?
小山
郵便物は減少傾向にありますが、その分宅配便などの仕事を増やして、東京便の台数も増えてほしいですね。
東京へ行くと、「こんなにトラックいるの!?」と驚くんですよ。
全国からトラックが集まっているので、本当に様々な土地から集結しているので、「もう少し仕事取れんかな?」と思ってしまいます。
さらに東北や九州方面への仕事も増えたら面白いと思いますね!
濱口
九州にも縁があるんですね。
小山
以前鹿児島にも行きましたし、息子は九州大学に通っていました。
福岡は交通の便も良く、食べ物も安くて本当に住みやすい街だと思います。
仕事を通じて九州にも行きたいですね。
■郵便輸送の働きやすさを実感
濱口
郵便輸送の魅力は何でしょうか?
小山
東京では専用駐車場や宿舎、シャワー、食堂まで整っています。
他の運送会社では路肩に停めて車中泊という話は当たり前ですよね。
その点、郵便輸送は非常に環境が整っていると感じています。
濱口
働きやすい環境なんですね。
小山
はい。
だからこそ、これからも宅配便など新しい仕事が増えて、会社がさらに発展してくれたら嬉しいですね。