毎日家に帰れる安心感。北川さんが語る働きやすさ
北川さんはドライバー歴4年、秋山逓送に入社して約10か月。前職では腰への負担や働き方への要望が改善されず、転職を決意されたそうです。現在は毎日家に帰れることや、1週間ごとに仕事内容が変わることに働きやすさを感じているようで安心しました。
同僚との電話での交流や、休憩中にニュースやスポーツを見ることも楽しみの一つとのこと。一方で、トラックを一人一台固定してほしいという、ドライバーならではの希望も語ってくれました。
音声(番組)は以下より聴取できます。
https://open.spotify.com/episode/3en12gJr844hm1IcdH2Zuh?si=DKrgZ9yRRAi7AVJ7-SuWAw
以下はテキスト版になります。
■ドライバー歴と転職のきっかけ
北川
秋山逓送の北川です。
濱口
今日はお仕事終わりのところ、インタビューにお付き合いいただいてありがとうございます。
北川さんは、ドライバーを始めてどれくらいですか?
北川
4年経って、今は5年目ですね。
濱口
秋山逓送がドライバーとして2社目ですか?
北川
そうですね。2社目です。
濱口
転職のきっかけは何だったんですか?
北川
前の会社に要望を伝えても聞いてもらえなかったことですね。
積み込み場の近くでトラックの中で寝ていたんですが、腰が痛くなってきたので
「帰宅できる仕事にしてほしい」とお願いしていました。
でも、1年経っても変わらなかったので、辞めました。
濱口
なるほど。体への負担もかなりあったんですね。
北川
そうですね。腰が痛くなるというのは、やっぱり合っていないということなので。
■秋山逓送に入って改善された働き方
濱口
秋山逓送に来てからは、腰への負担などは改善されましたか?
北川
そうですね。毎日家に帰れるので大分改善されました。
濱口
それはよかったですね。
腰が痛いと、仕事そのものが続けられなくなってしまいますもんね。
北川
そうですね。
■運送業を続けてきた理由とやりがい
濱口
その前はどんな仕事をされていたんですか?
北川
ユニックというトラックに乗って、新築の一戸建てに使う木材を現場へ運ぶ仕事をしていました。
濱口
なるほど。ずっと運送関係のお仕事をされてきたんですね。
北川
そうですね。
濱口
もともとトラックに興味があったんですか?
北川
正直、興味はなかったです。
大型トラックに乗れば給料がいいという話を聞いたので、それがきっかけです。
濱口
「じゃあ俺も乗ったろかな、いっぱい稼ごうかな」という感じだったんですね。
北川
そうですね。
濱口
トラックに乗り始めて、やりがいを感じることはありますか?
北川
仕事自体も楽しいですけど、同じ郵便部隊の人たちと電話しながら楽しく過ごせることが、やりがいにつながっているのかなと思います。
濱口
人間関係はどうですか?
北川
今は郵便の仕事をしていて、1週間交代で仕事内容が変わります。
前の会社では一つの仕事を1年、2年とずっと続けていたので、1週間ごとに仕事が変わることが気分転換になっていますね。
濱口
一つのことをずっと続けるより、1週間ごとに変化がある方がいいんですね。
■人のトラックに乗るときの気遣い
濱口
逆に、困ったことや大変だったことはありますか?
北川
自分のトラックが車検に出たとき、ほかの人のトラックに乗ることですね。やっぱり人のトラックに乗るのは気を使います。
濱口
人の家に上がるような気持ちになりますよね。
汚さないようにとか。
北川
そうですね。もしそこで事故を起こしたら、その人が休みになってしまうので。
濱口
なるほど。単に「汚さないように」というだけではなく、事故などで他の人に影響が出ることまで考えると、かなり気を使いますね。
一番プレッシャーを感じるのは、どんなときですか?
北川
会社が新しい仕事を取ってきて、その仕事を一番最初に走るのが自分だったときですね。
ミスをしないように頑張りますけど、やっぱり緊張します。
濱口
新しい仕事の最初ですから、そのときの仕事ぶりを見てもらう立場でもありますもんね。
北川
そうですね。
うまくいったときはホッとしますね。
■休憩中はニュースやスポーツのチェック時間に
濱口
トラックに乗っているときや休憩中は、どんなことをしているんですか?
北川
携帯でニュースを見たりしています。
濱口
ニュースを見るんですね。時事ネタをチェックして、世の中の流れに追いつく感じですね。
北川
そうですね、スポーツや目に留まったニュースですね。
この前、中国で川が氾濫したニュースがありましたけど、ああいうのを見ると興味が湧きます。
濱口
「こんなことがあったんだ」と知る感じですか?
北川
そうですね。そういう災害があったんだな、と知る感じです。
スポーツはサッカーのニュースをよく見ます。
濱口
サッカーが好きなんですね。休みの日もスポーツを見たりしますか?
北川
休みの日は、BSでアメリカの野球をよく見ています。
濱口
意外と野球を見るんですね。
好きな野球選手はいますか?
北川
やっぱりイチローですかね。
■秋山逓送に求めていること
濱口
秋山逓送に入って10か月くらいということですが、会社に求めることや願いはありますか?
北川
今は郵便部隊に所属していて、1週間ごとにトラックが変わるんですよ。
できれば、トラックを一人一台、固定してほしいです。
僕はタバコを吸うんですけど、次の週に乗る人はタバコを吸わないので、週末になると消臭スプレーを使ったり、いろいろ気を使いますね。
だから、「北川さんはこのトラック」というように固定してもらえれば、そういう気遣いをしなくて済むのでありがたいですね。
濱口
車内の環境も、それぞれ自分に合った状態にできますもんね。
トラックを固定できると、よりストレスなく快適に走れそうですね。
北川
そうですね。
トラックを1週間ごとに交代しているのには、何か理由があるんでしょうか?
北川
多分ですけど、ほかの部隊で車検に出るトラックがあったときに、郵便部隊のトラックをうまく使えるように、いろいろなトラックに乗っているのかなと思います。
濱口
なるほど。会社として車両をうまく回すための事情があるのかもしれないですね。
それでも、運転する側としては、やっぱり一人一台固定の方が気を使わずに済みそうですね。
北川さんにとって、秋山逓送は「毎日家に帰れること」や「1週間ごとに仕事が変わること」など、これまでとは違った働き方ができる場所になっているんですね。
ドライバーがより快適に、気持ちよく働くための環境づくりにつながるといいですね。