島根の青年が和歌山でドライバーになった山本さんの歩み
山本さんはアパレルなど接客業を経て、給与面を理由にトラックドライバーへ転身
されたそうです。現在は弊社に入社してくださってから2年半。ドライバー歴は7年目のベテランです。
雪の多い鳥取から大阪へ移住したことが転機となりドライバーへ、その後結婚を機に阪南市へ定住してきてくれました。現在の会社は手当や待遇面に満足していると聞いて、嬉しく思います。
仕事中は音楽や動画を楽しみ、休日はご家族と過ごす時間を大切にしているそうなので、業界全体として拘束時間の課題は難しいですが少しでも改善してご家族と過ごす時間を作っていけると良いなと思っています。
音声(番組)は以下より聴取できます。
https://open.spotify.com/episode/2WEfDYrwXsvb88ZUYwoGlJ?si=AJBTHbxaTfOJMvVnVp3tXw
以下はテキスト版になります。
■入社までの経歴・アパレルとドライバー
濱口
山本さんは入社してどれくらいですか?
山本
2年半くらいです。
濱口
秋山逓送に入社する前からドライバーをしていたんですか?
山本
はい。トラックは7年くらい乗ってます。
濱口
7年は長いですね!
ずっとドライバー一筋で来たんですか?
山本
アパレルなど、接客業をしていました。
島根出身なんですけれど、最初は島根で就職したんです。
アパレルは好きでしたが給料が低くて、現実的に厳しかったですね。
■雪が降る島根では運転が恐怖でドライバーになれなかった
濱口
アパレルからドライバーは大転職でしたね!
トラックに乗り始めたきっかけは?
山本
元々興味はあったんですけれど、鳥取は雪が多くて事故が多いので怖くてトラックは乗れなかったんですよ。
濱口
確かに雪道は危険ですよね。
雪の事故のニュースは東北が中継されることが多いので東北のイメージでした。
でも言われてみれば、確かに日本海側の島根も雪が多いですもんね。
山本
そうですね。
アパレルを辞めてからは大阪に友達もいっぱい出ていましたし、30歳を区切りに思い切って僕も大阪に出てきたんです。
大阪に出てきてから、雪の心配が少ない環境でドライバーを始めましたね。
濱口
大きな決断ですね。
山本
そうですね。
でもちょうどいいタイミングだと思いました。
■大阪から和歌山へ移住
濱口
現在は和歌山方面にお住まいですよね?
大阪から和歌山に移住した理由は何かあったんですか?
山本
結婚ですね。妻の実家に近い阪南市に家を建てました。
大阪よりも土地が安くて広いんですよ。
濱口
良いですね、夢のマイホームですね!
ご結婚がきっかけで和歌山にきて、秋山逓送にもご縁が出来たと思うのですが、今の会社はどう感じていますか?
山本
給料や手当がしっかりしていて良いですね。
横乗り手当や安全靴代など、以前はなかった制度があって「いいなぁ」と思いました。
これまでの会社も良い会社が多かったのですが、今の環境は満足しています。
一人の時間が好きなので、この仕事が自分には合っているなと思います。
他の仕事より自由な時間があるのが良いですね。
■仕事中の過ごし方・休日の過ごし方
濱口
トラックの中では何をしていますか?
山本
運転中は音楽、休憩中は動画配信を見ています。
最近は「教場」を見ていました。
ドラマが長いのでまだ見終わっていませんが、面白いですよね。
濱口
私も「教場」は見ていました!めっちゃ面白いですよね!
風間教官がカッコいいですよね。
音楽は何系を聞いているんですか?
山本
流行りのランキングを中心に、ジャンル問わず聴きますね。
濱口
良いですね!
休日はどうされているんですか?
山本
家族で出かけることが多いです。最近は和歌山城に花見に行きました。
基本的に外に出たいタイプです。
濱口
お花見良いですね。
最近はお花見に行く会社も減っちゃいましたし、お花見文化が減りつつある話も聞いたりします。
山本
そうなんですか。でも僕が見に行った時には割と人がたくさんいましたよ。
僕たちも簡単ですが、おにぎりを持って出かけてきました。
濱口
お子さんもご一緒ですか?
山本
そうですね、中学2年生と、もうすぐ1歳の子がいるので一緒に行きました。
13歳差で、どちらも男の子なんです。
濱口
結構な年の差ですね!
それだけ年が離れていると、お兄ちゃんは反抗期もなく優しくなりそうですね。
山本
そうですね、反抗期もなく弟を可愛がってくれています。
濱口
穏やかなご家庭ですね。
山本さんを見ていてもほんわかした雰囲気が伝わってきます!
山本
よく言われます。
■拘束時間の長さは業界が抱える問題
濱口
会社や業界に改善してほしい点はあります?
山本
労働時間(拘束時間)が長いことですね。
学校への給食用牛乳の配送をしているのですが、拘束時間が減ると良いなと思いますね。
濱口
拘束時間が長いことは業界ではよく言われる問題点ですよね。
これも少しずつ変わるといいですね。
山本
そうですね。時間に余裕ができれば家族との時間も増えますからね。