ドライバーから内勤へ。縁の下の力になった富松さんの話
富松さんは秋山逓送の元ドライバーで、7~8年前に大病を患って以来、内勤として活躍してもらっています。 後遺症が残らずに元気に仕事に復職してくれたものの、好きだったドライバーの仕事はドクターストップによりできなくなってしまいました。今は内勤としてトラック修理の手配などをお願いしています。大病後もまた働いてくれることに、いつも感謝ばかりです。
音声(番組)は以下より聴取できます。
https://open.spotify.com/episode/5NUDj3THFlWXvHUGGYa5ov?si=9ifhhIsuRG2voeQ7UwhbRA
以下はテキスト版になります。
元ドライバー、今は内勤へ
濱口
今、入社してどれくらいですか?
富松
14〜15年になります。最初はドライバーでしたが、体調の関係で今は事務所仕事になりました。
トラックの不具合を把握して修理業者に伝えたり、日程調整をする役割ですね。
前職もドライバーのだったので、オイル交換など自分でできることは自分でやりますが、基本は手配が中心です。
濱口
ドライバーと今の仕事、どちらが向いているとおもいますか?
富松
正直、ドライバーを続けたかったのですが、7~8年前に脳梗塞を患ってしまって。
迷惑をかける前に自分から相談しました。
長距離で週1回しか家に帰れず、コンビニ食や外食が続いたことが健康管理に影響したと思います。
20歳頃からずっとトラックに乗ってきたので、今でもトラックに乗りたい気持ちはありますね。
成長する会社に今でも貢献したい
濱口
今でもやっぱりトラックが好きなんですね。
富松
好きですね。一人で自由に動けて、いろんな場所に行けるのが魅力でした。北海道・沖縄など一部を除き全国回りました。会社のおかげで経験できたことです。
濱口
鹿児島にもいらっしゃいました?
富松
鹿児島には行きませんでしたが、プライベートでは行きましたよ!
本当は定年後も少しドライバーをしたかったですが、今は働けているだけでもありがたいと思っています。
濱口
なるほど笑!
今の内勤のやりがいはありますか?
富松
修理の手配がうまくいき、トラックがスムーズに回ると嬉しいですね。
ドライバーの情報を正確に伝えることで、修理も早くなりますし、トラックを止めないことが自分の役目ですかね。
秋山逓送は人も仕事も増えて、まさに成長している会社だと思います。
2024年問題がある中でも前向きなので、定年まで貢献したいですね。
健康と家族時間
濱口
これからの人生は?
富松
健康を維持しながら穏やかに過ごしたいです。
孫も8歳になり、可愛らしさもありますが、だんだん憎たらしくもなりました笑。
釣りに連れて行ったりしていますね。
濱口
お孫さんがドライバーを目指したら嬉しいですか?
富松
絶対にならないと思いますよ。私がドライバーを辞めてから生まれた子なので、トラックに乗っていたのも知らないと思いますし。
事故の危険もあるので、家族としては心配なのであまりお勧めはしませんね。
運転中に事故現場を見ると改めて危険さを実感しますね。
今は孫と毎年ディズニーランドに行くことが楽しみです。
毎年行くのを目標にしています。
濱口
素敵ですね!
富松
いつまで一緒に行ってくれるか分かりませんが、孫が喜ぶ姿を見るのが一番の楽しみです。
昔は和歌山からディズニーランドまで車で行っていたんですよ。
濱口
凄いですね!さすがは長距離ドライバーですね。
今でも運転ができると良かったですけれどね。
富松
周りに迷惑をかけられないし、医者に止められていますからね。
でも「自家用車も運転してはいけませんか?」って医者に聞いたら「富松さんは運転せずにはいられないでしょ?」って、健康に気をつけることを前提に少しだけ許してもらっているんです。
今後は大きな目標はないですが、健康で仕事と家庭がうまくいけばそれで十分です。